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2013年11月

2013年11月24日 (日)

爛君が大病になりました。

こんばんは。ゼルオです。




お久しぶりです。




随分と更新していなかったですが、何とか暮らしております。




11/13(水)より爛君の様子がおかしく、近くの動物病院へ


妻が爛君を連れて行ってくれた際にレントゲンを撮って貰いました。




骨には異常は無いとの事で、季節の変わり目の為、神経痛になったとの診断でした。




首も痛そうだったのですが、腰をかばって首も痛くなっているのでは?と言われていました。




痛み止めの薬を暫く服用していたのですが、食欲も落ち痛みも激しいようでしたし、




夜中にキャインと鳴いて、ただただ突っ立っている事があり、




座ろうとするとまたキャインという状態になっていましたので、




これはただ事じゃないと思い、設備のしっかりした病院を探して検査して貰う事にしました。






11/20にJR立花駅から歩いて少しした所にある、




兵庫ペット医療センターに爛君を連れて行き、かかりつけの病院での診断で




骨には異常は無いとの事ですと伝えた際に、かかりつけの病院での結果を




詳しく教えて下さいと聞かれたので、後日お伝えする事になりました。






その日は、レーザー照射による治療と鍼治療を施していただき、




食欲が落ちているので、サプリメントを頂いて帰りました。






腰よりも首をかばっていて、抱っこも触る事も怖くて出来ないくらい痛々しい状態でした




ので、これは何かの病気だろうと、インターネットで同じような症状の子についての




記事を探したりしていましたが、頚椎椎間板ヘルニアの症状にマッチしていたので




今日、MRIの検査をして貰う事にしました。




その際に、院長さんから頚椎椎間板ヘルニアのことについて詳しい説明を




頂きましたが、腰のヘルニアと違って、




首のヘルニアは、痛みが物凄いとの話を聞きました。




例えるなら、歯の神経に針を突き刺すような痛みで、失神するくらい痛いとの事でした。。




腰のヘルニアは、麻痺ですが、首の場合は腰よりも痛みが激しいそうです。




腰の場合の手術は、生死には関わらないようですが、首の場合は




呼吸器系の神経があったり、少しでも神経を傷つけると




その場で死に至る事があるとのお話も聞きました。。。




首の辺りから骨を削り、圧迫している部位を取り除く作業ですが、




骨の毛細血管は それぞれに場所が異なるので出血も多く大変なオペになる




との事でした。。




頚椎の場合は、麻酔を掛けてMRIを撮るのですが




異常が認められた場合は、そのままオペに入るとの事でしたので




手術前に、リスクについての説明をして下さったようです。




オペ以外に回復する方法がないので、選択肢はありませんでしたが。。。。




リスクについてのお話を聞いて、これでもう爛丸に会えなくなるのかも知れないと




思うと『どうして、この子はこんなに良い子なのに、こんなに苦しまないといけないの』




と涙を堪えるので精一杯の状態になってしまいました。。。




ただ、オペをしないと また元気なあの子に戻る事は無いという事は




わかっていましたので、同意書に署名して検査をする事にしました。。。




13時より検査でしたので、一旦家に帰り 病院からの報告を待ちました。




14時頃に院長さんから電話があり、圧迫が認められるので手術に入るが




良いかの電話がありました。






私は 『 はい。宜しくお願いします。 宜しくお願いします!!』と祈るような




思いでお願いしました。




オペ結果がわかるまでの時間は、とても辛い時間でした。。。




携帯を握り締め、体はこわばり手も震えながら連絡を待ち続けました。






16時頃に院長さんより連絡があり、


『爛君の手術が無事終わりましたよ。頚椎の異常部分も綺麗に取れました』


との連絡でした。。




電話を切った後、




『よかった。。。本当によかった。。』と、今までの緊張感と安堵感から


膝から崩れて泣いてしまいました。






この時ほど、誰かに感謝した事はありませんでした。。。




すぐに爛君に面会する為に、病院に向かい




爛君に会う事ができました。




まだ麻酔が完全に切れていないのか、フラフラしていましたが




あんなに苦しんでいたのに、座ったり立ったりできるようになっていて




とても安心しました。




ケージの前の椅子に妻と一緒に座って、爛君に良くがんばったねと




声をかけました。




暫くの間は、病院に入院する事になりますが




何とかひと安心です。。。






本当にありがとうございました。




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爛君を苦しめていた頚椎の飛び出した部分を記念に下さいました。




こんな物で、あんなに苦しい思いをするんですね。。。




急に元気がなくなってうずくまって鳴いたりしたら、設備のしっかりした病院で




早く検査してあげて下さい。。




一刻を争う病気ですので、早期治療が絶対のようです。




ただ、MRIで10万円、手術と入院を合わせて50万円は必要になります。




万が一に備えて、ペット保険や手術資金は用意しておいて下さいね。




生き物と生きる事は経済的な面でも責任が必要だとつくづく感じました。




この子の命が、こんなに安いものではない事はわかっていますけど。。。




助けられるのに助けられないなんて考えただけでゾッとします。。




病気になった時もそうですが、日頃の予防も大切だと感じました。




サプリを与えたり、段差のあるところは歩かせないようにしたり。。




ご飯をあげる器も、首を屈めなくても良いくらい背の高い器にする等




気をつけてあげたいと考える機会になりました。。




早く元気になって、また一緒に散歩に行きたいです。。




爛君。。。生きていてくれてありがとう。。おとーちゃんは幸せです。


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